1月 17, 2011 in NLPテクニック
NLPの学習の5段階というものがあります。
このNLPの学習の5段階は、自分の学習の段階を確認して、
さらに効果的な学習の方法のアイデアを出すのに役立ちます。
これもNLP資格のセミナ-で学べるのですが、まずは、内容をお伝えします。
第1段階
無意識的無能状態
自分の無能な状態に気づいていない。
NLPテクニックでたとえるならば、使いこなせていない自分にも気づいていない。
つまり、必要な能力やスキルなどにも気づいてないことが多いです。
第2段階
意識的無能状態
意識的に必要な能力やスキルを活用しています。
NLPセミナーでコミュニケーションテクニックを学び、
意識的に使っているけども、まだうまく使えていない状態
同時に、このプロセスは必ずありますし、大切な学びを得る段階です。
第3段階
意識的有能状態
意識的に活用して、しっかりと結果にも繋がっている状態です。
NLPセミナーで学んだコミュニケーションテクニックを意識的に活用して、
相手との信頼関係を気づくことが出来ているなど、結果が出ています。
第4段階
無意識的有能状態
意識せずとも、当たり前にNLPセミナーで学んだコミュニケーションテクニックを使っている。
そして、当然ほしい成果を出している。
第5段階
意識的にも、無意識的にも活用できて、他者にも教えていける状態
この段階は言葉のとおりで意識的にも、無意識的にも行けています。
同時に、他者に対してNLPで学んだコミュニケーションテクニックを
教えてあげられるレベルまで到達しています。
逆に言えば、他者に伝えていくことで、自分の大きな学びにもつながるということです。
上手く活用していきましょう。
11月 28, 2010 in NLPコミュニケーション, NLPテクニック
NLPのクライテリアの続き
価値基準を整理する。
優先順位付けする。
ということをしていきます。
前回は、NLPのクライテリアということで、
「◯◯で大切な事は何ですか?」
という価値基準を明確にする質問をしました。
そして、できるだけ出し尽くすほうがいいのですが、
これがビジネスの現場では難しいですので、
3回くらい聞いて相手の大切にしていることを教えてもらいます。
そして、出てきた価値観を優先順位付けしていきます。
例えば、
NLPのクライテリアで3つの価値観が出てきたと思います。
1、家族
2、お金
3、成長
という3つでしたら、
次のように質問します。
家族とお金ではどちらが大切ですか?
そこで次のように答えが帰ってきたとします。
「お金はとても大切だけど家族だね」
この時点で、
お金よりも家族が大切だと言っています。
次に、
家族と成長ではどちらが大切ですか?
「成長は常にしていたいけど、家族だね」
この時点で、
NLPのクライテリアの順位付けは、
次のようなものになります。
家族>お金、成長
では、次の段階です。
家族が一番だということが分かりました。
次は、お金と成長の順位を付けます。
お金と成長はどちらが大切ですか?
「それは当たり前で申し訳ないけど、お金だね」
この時点で、
全ての順位が出ました。
家族>お金>成長
NLPセミナーを受講した方ですが、
家族を守り、幸せにするために、
経済力をもっと付けていく。
その為に「成長していこう」という方でした。
NLPのクライテリアはこのように、
総当たり戦のように比べながら、
順位をつけていきます。
そうして、価値基準の高いものに触れながら、
相手とのコミュニケーションを取っていくのです。
NLPのクライテリアの話でした。
まずは、一度実践してしてみましょう。
NLPのアウトカム(目標設定)を
設定するときに使うのも効果的です。
11月 26, 2010 in NLPコミュニケーション, NLPテクニック
相手の価値基準を把握して、
適切なコミュニケーションを取る。
NLPのクライテリアをご存知でしょうか?
クライテリアとは、
価値基準のことです。
ビジネスでは、
法人相手、個人相手など様々な相手を前にして、
プレゼンテーションの機会があると思います。
えは、もしも、
交渉やプレゼンテーションにおいて、
相手の価値観に沿った提案をすることが
できたとしたらいかがでしょうか?
その時に必要な要素は大きく2つです。
NLPのラポール(信頼関係)と、
相手の価値基準を知るための、
NLPのクライテリアです。
では、相手の価値基準を知るための方法を
ご紹介していきます。
NLPのクライテリアは質問をして、
価値観を明確にしていきます。
例えば、
NLPセミナーに出席している受講生に使うならば、
次のように活用することもできます。
「今回のNLPセミナーの学びで、大切にしていることは何ですか?」
つまり、何でセミナーに出席したのか?
NLPセミナーで手に入れたいことは何か?
この点を明確にします。
個人で使う場合は、
繰り返し自分に質問します。
自分に使うNLPのクライテリアは
尋問にならないですから使いやすいです。
では、他の人に活用する場合はどうでしょうか?
尋問にならないように聞いていきます。
NLPのクライテリアの基本は、
ひたすらまずは、質問に対する答えを直感で答えていきます。
そして、出し尽くします。
ですから、自分に使う場合は、
ひたすら出し続けてみましょう。
同時に、ビジネスの現場で使うのは大変ですので、
適切な質問で、3回くらい聞いて相手の価値観を
教えていただくのがいいでしょう。
そして、相手の価値観を押さえたプレゼン。
ツボを押さえたプレゼンや交渉をできたらどうでしょうか?
成約率やビジネス上での信頼関係が高まりませんか?
8月 26, 2010 in NLPテクニック
幸せは誰でもいつでも作り出せる。
NLPをビジネスに活かすときに、
「顧客を喜ばせる」アイデアを出すということも
大変重要なことです。
しかし、競争の激しいビジネスの世界で、
前線のビジネスマンやビジネスウーマンさん達は
疲れている中での新たな発想は大変だと思います。
特に夏ですしね。
そこで、NLPを使って今までよりも、
アイデアを出しやすい状態を作る方法を
お伝えしていきますね。
その方法は、
NLPのブレイクステートです。
ステートとは状態のことを指します。
つまり、NLPのブレイクステートとは、今ある自分の状態から抜けだして、
新しい状態を作るためにニュートラル状態を作りだすということです。
その為に深呼吸してリラックスしたり、
自分自身にやブレイクさせたい相手に質問をします。
質問は何でもいいのですが、
NLPのブレイクステートは、
今の状態とは全く関係ない意外な質問が効果的です。
「今日の朝ごはんは何食べた」
「携帯番号教えて」
一般的にはこのような質問をNLPでは教えているようです。
このNLPのブレイクステートは、
先程のビジネスシーンで例えるなら、
・顧客を喜ばせる
・売り上げを達成させる
・問題を解決させる
このようなときに、頭を使ってもいい発想がでない、
疲れきっている、ストレスがある状態などの
アイデアを出すには不適切な状態からベストな状態に変えます。
そんな時に、NLPのブレイクステートを使い、
頭の状態を切り替え、深呼吸でリラックスして、
一度今までの思考や感情を手放しましょう。
行き詰まりの時に、行き詰まりの思考や感情の延長では、
がんばっても、いい発想は湧きません。
一度、NLPのブレイクステートで切り替えてから、
改めて発想していきましょう。
そして、あなたにとってのNLPのブレイクステートを
探してみると、楽しくなること間違いなしです。
8月 11, 2010 in NLPテクニック
モデリングで相手を模倣して、一気にレベルアップする。
NLPのモデリングという名前を聴いたことはありますか?
NLPでは
「脳は他者を模倣することで学習する」
と教えています。
ここで質問です。
私たちが何かを学習している段階で、
新しいことを身につける時を思い出しましょう。
自分の中で誰かをイメージして行ないませんか?
・プロ野球の選手
・サッカーの選手
・お母さん
・ヒーロー
・トップ営業マン
・会社の社長
・大好きなミュージシャン
何だか気づいたら、誰かをイメージしながら、
自分がそのイメージの人になっているかのように
振舞っていませんか?
それがNLPのモデリングなんです。
つまり、NLPのモデリングの名前や、
正式なやり方を知らなくても使っていたんです。
お料理を作るときもそうです。
どんなメニューも最初は何かしらのイメージを模倣したはずです。
・母親の料理姿
・テレビの料理番組のシーン
・料理教室の先生や上手な人のイメージ
何かを私たちはイメージして、
NLPのモデリングを使って模倣していたんです。
NLPのモデリングしているときは、
そのイメージが鮮明なときほどに、
効果が出やすいです。
それは、イメージが鮮明なほどに、
脳が機能しやすいからです。
では、今回の最後に、
NLPのモデリングのポイントをお伝えしていきます。
1、相手の信念や価値観
2、相手のスキルや戦略
3、相手の身体の使い方
この3つがNLPのモデリングする際の着目するポイントになります。
もし、今までNLPのモデリングを使っていて、
「上手くいかないな」という経験があるものに関しては、
3つのポイントのどこをモデリングして、
どこをモデリングしていないかをチェックしてみるといいですよ。
結論。
NLPのモデリングを3つのポイントを使って行う。
あまりうまくいかないモデルケースに関しては、
一度手放して、違うことをNLPのモデリングする方が有意義かと思います。